最終回でした。
院長が止めても、現場に向かうDMAT隊。
過酷な現場。
DMATナビで大島の土砂災害の話を先生がしていて、
ご遺体ばかり確認していると無力感を感じる、
というお話があったと思いますが、
それを表現しているようで現実とあいまって、
かなりつらいお話でした。
凛ちゃん、
発見されても、
骨盤損傷、腹腔内出血、
小声でもバイタル聞いたら自分でタグをきろうとする凛ちゃん。
最後は響が黒タグにして、
去っていく、その背中。
強くなった、やさしくなった背中。
遺体ばかりが続くなか、
生存者が、しかも、妊婦さん。
伊勢崎先生がとりあげます。
赤ちゃんよかった。。。
病院に戻って凛ちゃんの残したテープを聞く響と春子。
響への告白をいまさら聞いちゃう・・・
凛ちゃんったら・・・
そして現場へ向かう響。
意識を取り戻す春子!
このあとどうなるのかなあー。
原作は違う展開みたいですが、
やっと読めるので(買ったけど読まずに取ってある)
楽しみです!
続編。。。あるのかな・・・すごく大規模なので難しそうだけど、
あるといいな!