ずるずると引き伸ばしても、とっくに決まってたよ。
「書かなくてもわかってるよ」
って声が聞こえて来そうだけど。
大事な日の前にちゃんと自分のために文章で残しておこうと思う。
2007年の10月26日にひとめぼれをしてから、
気持ちに抗うことなく素直に胸を張って好き好き大好きって思ってきました。
大倉担を名乗る幸せ。
大倉担でいる喜び。
ほんとうに誇らしかった!
こんな素敵な人の担当をしてるんです!と。
大倉さんからもらったものはたくさんたくさん。抱えきれないほど。
ずっとこうなのだろう。
ずっとずっと一緒に老いてゆく(byヤスくん)
ずっとずっと一番好きって思っていたのに。
本当は、
5月4日に横浜アリーナで、岸くんを見た瞬間に決まってた。
ほんとうに雷に打たれたように天からのお告げのように。
「見つけちゃった。このひとが自担だ。わたしこの人を一番に応援したい。なによりこの人を優先したい。」
はっきりとわかりました。
と思ったら冷静になんてなれず、
岸優太の世界に飲まれてしまいました。
恐ろしい子!
言葉にわざわざしなくてもいいかなと思ったし。
結局ここまで言葉にするのを悩んだのは、
やっぱり、気のせいかもしれないし、
ライブの生たっちょんを見てから決めたいと思ったし、
担当ってなあに?
担降りってなあに?
いろいろ悩んでいろんな人と話して、
たかが!ジャニヲタの世界の!たかが呼び名!たかがたかが!
とか、いやだいやだ!まだちゃんとエイターでもないのに!(永遠の新規問題)
ゴロゴロ転げまわって悩んだけど。
結局・・・・
どうしても、岸くんを自担と呼びたい!という強い欲望に勝てませんでした。
岸担というエンブレムを胸にどうどうと貼って、
荒野を勇ましく生きていきたい!!!
と強く強く思ってしまったのです。
というわけで決意表明を記します。
いやでおりるんじゃない。
どうしようもないのです。
恋は堕ちるものだから!
考えてするもんじゃあない!
さよならだけどさよならじゃない!
この7年本当に一番好きでよかった。
7年だけだけど一番好きでよかった。
これからは一番じゃないけど、
好きな子のひとりとしてちゃんと見守ってゆくから!
てゆうかたっちょんが浮気対象になるってことです。(それはそれで・・・萌!!!)
そして岸くんはジュニアという
なんとも不安定なところにいるけど、
そして不安でいっぱいだけど、
ずっと見て行きたいと思えるものをたくさんもっていて、
天性のものも努力して得たものも、
まじめなところも天然なところも、
ぜんぶひっくるめて、
応援させてもらえる限りは応援していきたいと思います!
岸くんの20歳も26歳も28歳も32歳も38歳も見たいよ。(・・・・生きてるかしらわたし)
明日(日付変わって今日だね)、クリエに岸担として入ってきます!
ひとりで戦場に向かうような気持ちです。
そして世界でいちばん大好きっていう気持ちで
ねっとり見つめて来ます!
なんてしあわせなことでしょう!
ありがとうたっちょん。
誰かを応援するよろこびを教えてくれて。